海洋博花だよりで“ヤマモモ”タグの付いているブログ記事
こんにちは、akahigeです。
("やんばる"とは、ここでは沖縄本島北部亜熱帯照葉樹林の意味。)
林道をドライブしていると、真っ赤なヤマモモの果実が目に飛び込んできました。森遊びに来ていたメンバーと大はしゃぎで、収穫しましたよ!完熟した甘い実は、どうやらベテランの野鳥たちが先に食べてしまったようで、少し未熟な程良く甘酸っぱい実を沢山採りました。子供の頃に木登りして食べた思い出のある方もいるのではないでしょうか?
それから、面白いことに木によっては甘味・酸味・渋味・苦味が微妙に異なり、中には紫がかった色で完熟していても酸っぱいものがあったり、逆に薄黄緑がかった未熟なものでも甘かったりと変わった味の果実もありましたよ。
家に帰ってから、毎年恒例のヤマモモ果実酒の仕込みをしました。

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■ 和 名:ヤマモモ(山桃または山百百)
■ 学名:Myrica rubra S.& Z.
■ 科 名:ヤマモモ科(同じ属にシロモモなど)
■ 分 布:琉球列島では奄美大島、徳之島、沖永良部島、沖縄島、宮古島、石垣島、西表島、与那国島、その他の分布地域は、関東南部以南西〜九州、韓国、台湾、中国、インドシナ、インド。
■ 生育環境:山地
■ 特 徴:高さ1〜2mの常緑高木。雌雄異株(雄と雌の木がある)。果実は赤紫色に熟し甘酸っぱく、生食できるほか果実酒や、ジャムなどにも利用される。結実時期は4〜6月頃。
■ トピック:
・ 学名については、属名はギリシア語のmirike(芳香性のある)より、種小名はおそらくrubro(赤)の意味だと思われる。
・ 和名の由来は、(説1)山でとれる桃の味に似た果実より「山桃」、(説2)山で沢山果実が実ることより「山百百」など諸説ある。
・ 公園や街路で緑化木として植えられる。
・ 樹皮は染料や薬用として利用される。
・ 英名:Bayberry(ベイベリー)、別名:揚梅(ヨウバイ)など。
・ ヤマモモの花言葉は、「一途」、「教訓」など。
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↑林道沿いで結実するヤマモモの木 ↑森のなかで見つけたヤマモモの幼木

↑収穫して水でさっと洗った果実/色・大きさは様々

↑仕込み終わったヤマモモ酒
〜 1ヶ月後に味わえますよ♪ 山の恵みに感謝 〜

