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おきなわ郷土村 おもろ植物園

おもろさうしとは

おもろさうしとは

沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」
人々と自然との関り合いを鑑賞してみましょう!

12世紀から17世紀初頭にわたって謡われた島々村々の歌謡を採録した、沖縄最古の歌謡集で全22巻より成っています。
「オモロ(旧ウムイ)」とは、琉球の方言で沖縄、奄美諸島に伝わる古い歌謡を意味します。ウムイは「思い」の転訛であり、胸の中の思いを美辞を連ねて韻律的に表現したものの意です。第1巻が1532年に編集され、1613年には第2巻、さらに1623年に第3巻から22巻までが編集され、「おもろさうし」の収録はここで終了します。
一般的に「おもろさうし」は「沖縄の万葉集」であるといわれていますが「万葉集」は歌集で、「おもろさうし」は歌謡集である点が大きな違いです。

おもろさうし「あわ」

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おもろ名 あわ
和名 アワ
科名 イネ科
方言名 アワ

園内の位置

おもろさうし 第一七巻一一九三 あわ

歌の意味
辺戸の子は上品なお方だから素晴らしい海苔を召し上がっている。
我々の故郷は育ちがよいから立派な海苔を賞味できる。
辺戸は土地柄がよいので満作のアワでアワ神酒を作り満作のキビでキビ神酒を作り、すばらしい海苔と共に神に捧げて豊作を祈ろう。

おもろさうし「さくら」

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おもろ名 さくら
和名 ヒカンザクラ
科名 バラ科
方言名 サクラ

園内の位置

おもろさうし 第一四巻九八九 さくら

歌の意味
にしたけ(沖縄市知花にある)のさくらが咲くように
君し様よそれにふさわしくあでやかに踊らん
東嶽にさくらが群がって咲くように 神女様はあでやかに踊らん
御嶽は美しい日傘をさして 御杜は美しい車傘をさして

おもろさうし「きみ」

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おもろ名 きみ
和名 キビ
科名 イネ科
方言名 マージン・チミ・チミアワ

園内の位置

おもろさうし 第一二巻六七二 きみ

歌の意味
米よ米の美しいことよ
豊年を奉れ
キビよキビの美しいことよ
刑世門(積み上がり)の下に
※世果報・・・豊年
※真果報・・・豊年

おもろさうし「こがねげ」

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おもろ名 こがねげ
和名 ヒラミレモン
科名 ミカン科
方言名 クガニー・シークヮーサー

園内の位置

おもろさうし 第二巻七五 こがねげ

歌の意味
越来のすばらしい遊庭に黄金木(クガニー)を植えて、
黄金木の下に君の按司(女神様)がしのぐ
米の豊年躍り踊っているのが美しい

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