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去った2月12日(土)・13日(日)、おきなわ郷土村では「黒糖作り体験」を開催しました。2日間合計で、事前に応募のあった60名の方が参加されました。
まずは、海洋博公園内に植えられているサトウキビの刈り取りを行いながら、沖縄のサトウキビ生産などについて学習しました。
その後、おきなわ郷土村内に設置したサーター車で黒糖の原料になるサトウキビの汁を搾りました。伝統的なサーター車は、本来馬などが周囲を廻って歯車を回していましたが、今回の体験では、スタッフと参加者が押して歯車を廻しました。
黒糖の作り方を解説した後、搾り汁を鍋にで煮詰める作業を行いました。
出来上がった黒糖を参加したみんなで分けて試食しました。
この体験は大変好評で、参加者からは「沖縄生まれながら、サトウキビ自体に触れたことがなかったので、貴重な体験ができました」「子どもと一緒に体験し、学べたことが楽しかった」「沖縄の伝統が分かって楽しかった」など、の感想が聞かれました。
作った黒糖は、参加者で分けたほか、1日1,000名の来園者の皆さまにもふるまい、喜んでいただきました。
サトウキビ刈りの作業
サーター車でサトウキビを搾る
サーター車を廻す作業
電動絞り器を使って絞る
絞り汁をこしながら鍋に入れる
リトマス試験紙を使って中性に
煮炊き
結晶ができたら完成♪ 平成22年12月11日・12日の2日間、おきなわ郷土村 本家にて「鬼餅作り体験」を実施しました。
鬼餅作りは、毎年旧暦12月8日に行われている沖縄の伝統行事。体験は、海洋博公園内で鬼餅を包む月桃(ゲットウ)の葉の採取から始めます。餅粉をこねて月桃の葉に包み、蒸し上げて鬼餅になるまでを、事前の応募で選ばれた60名(2日間合計)の参加者が体験しました。
餅を蒸している時間を使って、紙芝居で鬼餅にまつわる民話を学習しました。
みんなで作った鬼餅は、全員で試食して持ち帰ったほか、当日の来園者にふるまい、沖縄の伝統行事である鬼餅作りを多くの方に紹介しました。
園内で月桃の葉を刈り取ります
講師の説明を受けながら
こねた餅を月桃の葉で包みます
かまどで餅を蒸しています
鬼餅の由来の民話(紙芝居)
鬼餅のふるまい(噴水広場にて)



【お問い合わせ】
海洋博公園公園管理センター TEL:0980-48-2741