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おもろ名: てし
和名: モモタマナ(コバテイシ)
科名: シクンシ科
方言名: クファディーサー・クバデーサ・ンーマーギー

モモタマナはアフリカ、アジアの熱帯地方から琉球列島まで、主に海岸林に分布する熱帯の落葉高木である。
葉が大きく倒卵形で、枝先に集まって付く。枝が水平に広くひろがるので樹形が美しく、秋から冬期にかけ葉が落葉前に赤く紅葉する。花は小型で白く、4~7月にけて穂状に咲き、上方に雄花、その下方に雌花の両生花をつける。果実は楕円形で9~12月に淡黄色に熟する。コウモリが好んで食する。果実はコルク層に被われているため、海流にのり各地の浜辺に伝搬される。
【樹木】 : 公園樹、街路樹、墓地の植栽。
【葉】 : 染料。
【材】 : 家具材、造船材、建築材。
歌の意味