2008年11月アーカイブ
こんばんは!7です。今日の植物園は晴れて快い一日となりました。皆様のところは、いかがでしたか?
11月も、もう今日で終わり。明日から12月ですね。12月といえば、今年一年良い子にしていた子が楽しみにしている「クリスマス」がありますね。今日は、クリスマスのお花として親しまれている植物を紹介します。

↑ショウジョウボクです。別名ポインセチアとも呼ばれます。短日性植物(日が短くなったら花を咲かせる植物)で、クリスマスの頃に花を咲かせるので「クリスマス・フラワー」とも呼ばれているそうです。また、花と思いがちな赤いところですが、じつは、花ではなく萼(がく)という葉っぱの一部なのです。その萼の役割について、質問があったので、調べてみました。ものの本によると「虫をひきつけるため」と考えられているそうです。確かに、緑の中にパッと赤い色が入ったら、目にとまるかも。植物って、賢いですね。
このショウジョウボク、植物園の門の前で見ることができますので、御来園の時には是非見てみてください。
ではでは、今日も一日、嬉しくなるような事が起きる、素敵な日になりますように、ごきげんよう♪
こんばんは!7です。今日の植物園は、晴れて沢山のお客様に御来園いただきました。園内でグラウンド・ゴルフをされたり、トロピカルガーデンでお昼を食べたり、過ごしやすい季節を楽しんでいるようでした。みなさまのところは、いかがでしたか?
今日は、みどりの相談所前で見られる「ヒハツモドキ」という植物を紹介します。

↑このような実がなります。遠くに見える緑色のものが熟す前の果実。近くに大きく見える紅色のものが熟した果実です。大きさは、だいたい4cmくらい。(無作為に抽出した5個の平均値は4.16cmでした。)このヒハツモドキ、じつはコショウの仲間で、食べる事もできます。熟した実を収穫して(青いまま収穫する人もいます)、2、3日の間天日干しし、フライパンで炒って、ゴリゴリとすり鉢で挽いたらヒハツモドキの香料「ピパーチ」の完成です。

↑これが完成品。他にも、茹でたりする方法もあります。そして、新芽を野菜として食べる方法も。幅広く利用できますね。このピパーチ、味はコショウよりも甘スパイシーといった感じです。これからの季節、コーンスープとかにかけて頂くと、さらに美味しく感じるかも☆一度、試してみてください。ちなみに、最後の工程の「挽く」ですが、すり鉢でやると大変だったので、ミキサーとかで試すと楽かもしれません。
ではでは、今日も一日、新しいものに出会えるような、素敵な日になりますように、ごきげんよう♪
こんばんは!7です。今日の植物園も、晴れて快い一日となりました。みなさまのところは、いかがでしたか?
今日は、植物園で美原園芸の島袋さんを御呼びして「ブーゲンビレア栽培教室」を開催しました。

↑いろいろな色のブーゲンビレアを接木して、カラフルな1本を作ることもできます。
教室では「ブーゲンビレアとは?」とか、剪定の時期と方法、水やり、置き場所、肥料、植替えの時期と方法、接ぎ木の時期と方法等について実演を交えながら、お話しくださいました。また、あまり見たことのないブーゲンビレアの種子も見せてくださいました。(スズメガという虫が媒介して交配するそうです。)

↑たくさんの方がお話を熱心に聞いていました。ブーゲンビレアの花言葉は「情熱」とか、「あなたは魅力に満ちている」とかっていう意味があるそうです。ほぼ年中開花するので、これからも沖縄でたくさん普及していったらいいなぁ、と思いました。
ではでは、今日も一日、ステップアップできるような日になりますように、ごきげんよう♪
こんばんは!7です。今日の植物園は晴れて快い日となりました。みなさまのところは、いかがでしたか?
今日は、みどりの相談所館内にある実験室で嬉しいことがあったので、ご紹介します。

↑何だと思いますか?
答えは、シンゴニウムのチビちゃんです。

↑このシンゴニウムは、茎頂培養といって、これから生長する部分を切り取り、フラスコの中で培養しながら徐々に大きくする方法で育てています。このフラスコの中は雑菌が入らないように気を配ったり、またちゃんと生長できるように栄養を与えたり、いろいろと大変ですが、日々orchidsさん達が頑張ってくれたお陰で0.5mmくらいの大きさから、ここまで大きくなれました。葉っぱも出て、チビちゃんシンゴニウム、毎日大きくなるように頑張っています。
茎頂培養は、植物の組織培養の技術としては広く用いられている技術で、また、ウイルス等の除去にも有効とされています。沢山作れるのも、良い点です。これからも、いろんな技術をみなさまにお伝えできればいいなぁと思います。
ではでは、今日も一日、嬉しい出来事に出会えるような日になりますように、ごきげんよう♪
こんにちは!7です。今日の植物園は雨が降っています。カサに水滴が落ちる雨音を楽しみながらお仕事頑張っていますよ?。
最近、ハンギングバスケットが植物園で人気です。ハンギングバスケットとは、その名の通り「ハンギング=吊るす、バスケット=かご」の事なのですが、植える植物の配色や割合など、また植えた後の手入れなど、実に奥深いものでもあります。

植物園内の無料休憩所に、見本のハンギングバスケットをいくつか展示しています。

そして、12月21日に植物園で、日本ハンギングバスケット協会・沖縄県マスターの方を御呼びして「ハンギングバスケット制作体験」を行います。また、参加者のみなさまに制作していただいたハンギングバスケットは、平成21年2月に開催する「美ら海花まつり」の期間中、会場にて紹介させていただきます☆現在、参加者受付中ですが、まだ人数に余裕がありますので、興味のある方は是非ご参加ください。(お申し込みは電話:0980-48-3624、FAX:0980-48-3785などで受け付けております。)
ではでは、今日も一日、一歩ステップアップできるような日になりますように、ごきげんよう♪
