ヒハツモドキ
【和名】 ヒハツモドキ
【科名】 コショウ科
【学名】 Piper retrofractum Vahl
【英名】 Java long piper
【別名】 ジャワナガコショウ
【原産・分布】 ジャワ・スマトラ・タイ
【利用】 地被・壁面
【見所】 光沢の葉・紅色の果実
【繁殖】 挿木
| 【結実期】 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
【トピックス】
コショウ科の植物には果実を香辛料や薬用とするものが多く、本種も赤く熟した長い種子を粉末にして香辛料として利用するほか、新芽を香料として料理に用いる。沖縄では、民家の石垣やコンクリートの塀で見かける。付着根を伸ばして壁を這い上るので壁面緑化に良い。八重山群島では、果実から製造したコショウを「ピパーチ」などという。
【栽培ポイント】
土壌は特に選ばないが、やや湿り気のあるところを好む。茎から気根を出し、壁面に吸着することから、壁面緑化に最適な種類である。剪定は混みすぎた枝葉や付着しない枝の切除程度とする。病虫害はほとんど見られない。
