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祝 書院・鎖之間庭園名勝指定!

沖縄県内のグスクの中で、庭園があったことが分かっているのは首里城だけで、琉球石灰岩をたくみに利用したつくりになっています。

書院・鎖之間庭園

書院

書院は、国王が日常の執務を行った建物であり、取次役や近習など側近の者がその周辺に控えていました。また、中国皇帝の使者(冊封使)や那覇駐在の薩摩役人を招き、ここで接待を行う事もありました。

鎖之間

鎖之間は、王子などの控え所であり、また諸役の者たちを招き懇談する施設だったといわれています。

庭園

庭園は、書院・鎖之間と一体をなす重要なもので、城内で唯一の本格的な庭園です。書院に招かれた冊封使たちは、この庭園の魅力を讃える詩を詠みました。 その様子を「わだかまった松と蘇鉄とを、奇怪な格好をした石の間に、互い違いに植えている」と伝えています。
沖縄県内のグスクの中で、庭園があったことが分かっているのは首里城だけで、琉球石灰岩をたくみに利用したつくりになっています。

お問い合わせ
首里城公園管理センター
TEL: 098-886-2020
FAX: 098-886-2022

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