二階御殿・世誇殿

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有料エリア

国王・親族の私的空間

国王が寝起きをする「二階御殿」や王位継承に使われた「世誇殿」がある、国王やその親族のプライベートエリアである。

二階御殿(にーけーうどぅん)

二階御殿

国王の日常的な居室として使われた。一階には女官の部屋と倉庫があり、主な部屋は二階に位置し二階部分で黄金御殿(くがにうどぅん)とつながっていた。俗に「御住居御殿(うすめーうどぅん)」ともよばれていた。創建は1765年で、1874年には南側に増築を行っている。段差のある地形に建っており、寄棟造(よせむねづくり)で本瓦葺(ほんがわらぶき)であった。

世誇殿(よほこりでん)

世誇殿

国王が死去したとき、王位継承者である世子(せいし)が即位の礼を受ける建物である。
平常は未婚の王女の居室となっていた。