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2016.07.23 最新情報

真珠道跡発掘調査のお知らせ

首里城公園では下記の期間、真珠道の一部区間において発掘調査を実施いたします。
本発掘調査に伴い、真珠道沿いの園路が一部狭まる箇所がございます。
ご来園のお客様におかれましては、なにとぞご了承のほどよろしくお願いいたします。

【真珠道跡発掘調査】
1.遺跡名:真珠道跡(まだまみちあと)
 
2.調査目的:首里城公園整備に伴う確認調査
(国王頌徳碑の基礎遺構、並びに真珠道に関連する遺構の確認)
 
3.調査予定期間:平成28年7月25日(月)~9月2日(金)
 
4.調査面積:71m2
 
5.調査機関:沖縄県立埋蔵文化財センター
 
6.遺跡の概要
真珠道は、尚真王代(1465~1527)に首里王府が敷設した国道です。はじめは首里から真玉橋(まだんばし)までの約4kmにわたって敷設されましたが、1553年には那覇湊(なーふぁみなと)(現在の那覇市住吉町)まで延長されました。総距離は約8kmに及んでおり、石畳が敷かれていました。
その当時、東シナ海沿岸部では海賊による被害が多発していたことから、首里王府は防備の強化を進めていました。このような中で真珠道は守備兵の円滑な移動と共に、首里王府から防備の前線となる那覇湊へ迅速に伝令するという役割を有していました。
その起点となったのは、守礼門の南東側にあった「真珠湊之碑(まだまみなとのひ)」と「国王頌徳碑(こくおうしょうとくひ)」の間に設置された通路「石門(いしじょー)」であり、南方向に直進するように延びていました。
現在はアスファルトで舗装されており、当時の様子を窺うことはできませんが、平成17(2005)年度に実施した発掘調査では石段の一部と真珠道の造成層が確認されています。また、その調査では、真珠湊之碑を囲っていた石段と石畳も確認されています。

真珠道跡発掘調査のお知らせ-園路が挟まる区間

※発掘調査範囲の詳細な図面はこちら(PDFファイル)


お問い合せ先
首里城公園管理センター
TEL:098-886-2020

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