こんにちはakahigeです。
岬の草むらで、蔓がイネやカヤツリグサの葉々の隙間を縫うように伸びていた。青紫色の花はさわさわ吹く風に揺れ、その様子を見ていると夏の暑さが少しやわらいだ。ミヤコジマツルマメは先島諸島の固有変種であるが、かつてはアジア東南部に広く分布したものが、偶然的に島々の海岩に残り独自の進化をとげた可能性があるといわれている。

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 ■ 和  名:ミヤコジマツルマメ(宮古島蔓豆)
 ■ 学  名:Glycine koidzumii Ohwi
 ■ 科  名:マメ科(同属で琉球列島の自生種はホソバツルマメ、ボウコツルマメ)
 ■ 分  布:琉球列島では宮古島、来間島、伊良部島、下地島、石垣島。
              その他の地域では徳之島、沖永良部島。
 ■ 生育環境:海岸岩場などの風衝地
 ■ 特  徴:小型の匍匐タイプのツル性多年草。葉は互生、長い柄を有し、3小葉からなる羽状
              複葉。小葉は狭楕円形、楕円形、円形または倒卵状楕円形で、裏面に伏毛が生える。
              総状花序に数〜10個の花をつけ、花は5枚の花弁をもった蝶形花で、青紫色、長さ
              8mmほど。開放花だけでなく閉鎖花もつける。葉腋に1個つくことが多く、総状花序の
              下部に2〜数個ずつつくこともある。豆果には開放花由来のものと閉鎖花由来のもの
              とがあり、どちらも線形で扁平な莢になるが、開放花由来の方は基部に残る萼の幅が
              広いので区別できる。さらに開放花由来の方が大きく種子数も多い。
              開花時期は7月〜11月頃。
 ■ トピック:
       ○ 学名の意味は、属名Glycineは「glyco(甘い)、ダイズ味」よりおそらく豆が
          甘いことから、種小名koidzumiiは「日本の分類学者 小泉氏」にちなむ思われる。
       ○ 和名の由来は、宮古島に産する(ミヤコジマ)、蔓性(ツル)の、豆果がつく
         (マメ)にちなむ。
       ○ 公園や展望台などの敷設工事や、護岸工事により減少している。
       ○ 先島諸島の固有変種。
 ■ REDデータカテゴリ:準絶滅危惧(沖縄県)、絶滅危惧IB類(環境省)
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100728akahige03.jpg豆果



<沖縄の野生植物 vol.114>


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こんにちは!やんばる姫Kです!ドリームセンターでは8月1日(日)〜31日(火)まで「熱帯果実展」を開催しています。
マンゴー、アセロラ、シークヮーサーといった沖縄で生産されている熱帯果実を展示するほか、果物の王様ドリアンや果物の女王マンゴスチンなど、普段お目にかかれない珍しい外国産の果樹や果実を含め、約100種の熱帯果樹、果実を展示紹介しています。

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他にも期間中の土、日は苗木の無料配布(13:00〜)や果実の試食会(14:00〜)なども行っています。ちなみに、苗木や試食は数に限りがあるため、ご注意下さい!(^0^)/ぜひ、熱帯ドリームセンターへお越し下さい!お待ちしてま〜す!










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 みなさんこんにちは!!やんばる姫Sです(^m^)毎日暑い日が続きますが、みなさん夏バテには気をつけましょう。
さて、熱帯ドリームセンターではいよいよ夏休み期間ということで、明日よりハス乗り体験会を開催します。
 ハス乗り体験会では、パラグアイオニバスという世界最大級のハスの葉に20kg以下のお子様を乗せてその様子を撮影し、記念写真をプレゼント!
20kg以上のお子様もご心配なく!レプリカの葉で体験できますよ!親子での体験も可能です。
7月24日(土)〜8月29日(日)までの期間中の土日のみ体験会を行っています。
皆さん遊びに来てね♪(^0^)♪

すくすくハスの葉が育ってます!

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 お久しぶりです!お元気でしたか?やんばる姫Kです。今年もバオバブの開花時期がやってきました。今回は昨年に比べ蕾の付きが早く、6月30日には初開花が確認できました。つぼみの数もすでに43個ついていて、すでに2〜3個開花しています。


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100712yanbaruhimek1.jpgちなみに、昨年、結実は1個でしたが今年は開花だけではなく、結実もたくさんしてくれるといいなぁと思っています。(^0^)/

100712yanbaruhimek3.jpg            昨年ついたバオバブの果実です。↑





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皆さん、こんにちは!

熱帯ドリームセンターでは今、「フウラン展」を開催中です。

フウランは沖縄にも自生しているランで、ほのかに甘く清々しい香りがあります。また江戸時代より人々に愛されてきたフウランの園芸品種を「富貴蘭」と呼びます。

今回は県内外の愛好家の方にご協力頂き、約50品種200株のフウラン、富貴蘭を展示しております。

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沖縄の森の中に自生するフウランの原風景をイメージしたコーナーには、県内の愛好家の方に出展頂いた株を展示しています。今では絶滅が危惧されていますが、昔はきっと森の奥にこんな風にたくさん生えていたのでしょうね。

次は富貴蘭のコーナー 100711kuina2.JPG

こちらは和のイメージで展示しています。ひな壇に茶室をイメージした畳、枯山水風に玉砂利も使っています。ここにあるのはほんの一部ですが、それでもたくさんの品種があるのが分かります。花の色、葉の形、斑入り斑なしなど一つ一つの株で違うので、じっくりご鑑賞ください。

展示会は7月19日(祝)まで開催しておりますので、ぜひ熱帯ドリームセンターへお越しください!

お待ちしております。

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