コウトウシュウカイドウ "西表島に生える植物〜その3"

こんにちは、akahigeです。

前回に引き続いて、シュウカイドウ(ベゴニア)の仲間を紹介します。
西表島に2種類あるとは知らずに偶然、撮影していました。
コウトウシュウカイドウも、マルヤマシュウカイドウと同じく、八重山群島だけに見られ、分布域の北限となっており、渓流沿いや岩場などの湿ったところで見られますよ。

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そして、2種の異なるところは、

(1) 葉に大きな切れ込みはなく、丸く縁に細かい鋸歯(ギザギザ)がある。
(2) 開花時期が夏〜秋ではなく、春〜夏と早い。
(3) 花がやや小さい。

の3点で見分けられます。特に葉がわかりやすいですよ。前回の写真(西表島に生える植物〜その2)と比べて違いを見つけてみて下さい!

 

 

 

 

 

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←雄花

 

雄花(おばな)の花粉は黄色く、ラン科植物の花粉塊(かふんかい:花粉のかたまり)にも似ていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

060904akahige3.jpg←果実

 

果実は、翼状のものをつけ、薄い壁の3つの部屋がある。それを室果(しつか)と呼び、このなかにとても小さな種子が沢山詰まっていますよ。

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