2009年7月アーカイブ

   みなさんこんにちは!やんばる姫Sです。最近本当に暑い毎日が続きますが、こども達にとっては楽しい夏休みですね(^m^;)
 今回は熱帯ドリームセンターにて夏休み期間中(7/18(土)〜8/31(日))に行われている熱帯果実展について紹介します。
 熱帯果実展ではめずらしい果実の鉢物展示やトロピカルな果物の展示がいっぱいです!また期間中の土日祝祭日にはラウンジスコールにて果実試食会(PM13:00〜14:00)、回廊では苗木無料配布(PM14:00〜なくなり次第終了。※1日先着50鉢)を行っています!皆さん是非遊びに来てくださいね>(^0^)<
 
(※熱帯果実展以外にも催物展示室で食虫植物展、ロータスポンドでハス乗り体験会※土日祝祭日のみ)も行っています。)

鉢物展示コーナー

090723yanbaruhimes1.jpg                  果物展示コーナー

090723yanbaruhimes2.jpg
090723yanbaruhimes3.jpg 090723yanbaruhimes4.jpg

|
 こんにちは、akahigeです。
 本種が属するイワタバコ科は、世界の熱帯・亜熱帯を中心に(一部は温帯地域)、約160属3000種ほどが属する大きな科である。その多くが多年生草本、一部に低木・高木もある。沖縄県内には8種ほど野生種があり、この仲間の花に会えるとなぜか嬉しい。タイワンシシンランの花は白色の花びらに紫色の模様が入る。森のなかで清涼感のあるこの花と葉を見て、蒸し暑さがやわらいだ。

090714akahige01.jpg______________________________________________

 ■ 和  名:タイワンシシンラン(台湾石吊蘭)
 ■ 学  名:Lysionotus apicidens (Hance) Yamazaki
 ■ 科  名:イワタバコ科
 ■ 分  布:琉球列島では沖縄島。その他の分布は台湾。
 ■ 生育環境:山地の岩上にコケとともにに生える。
 ■ 特  徴:樹幹や岩の上に着生する常緑の小低木。茎は樹幹や岩に着生するコケの中
        をはう。葉は対生、または3〜4枚が輪生し、長楕円形倒披針形?楕円形で、
        葉縁は鋭い鋸歯がある。花は枝の上部につけ、筒状で上部が唇状の形になり
        上部が2裂、下部が3裂する。花期は7〜9月頃。
 ■ トピック:
       ○ 学名の意味は、属名Lysionotusは「lysio(分解、解放)+notus(背中、背面)」
         より果実が後ろの果皮の部分から弾けて開くこと、種小名apicidensは不明。
       ○ 和名の由来は、タイワンは「本種が台湾に産する」、シシンランは「漢字で
         石吊蘭とすることことから。おそらく岩に着生する様子」にちなむと思われる。
        ○ もともと個体数が少ない。
 ■ REDデータ
   カテゴリ:絶滅危惧IA類(沖縄県)、絶滅危惧IA類(環境省)
______________________________________________


090714akahige02.jpg
筒状の花びらの内側には紫色の模様が入る




<沖縄県の自生植物 Vol.96>


|
 こんにちは!やんばる姫Kです!梅雨も明け、本格的な夏到来です。
 みなさん、今年もバオバブにつぼみがつきました〜(^0^)/

090711yanbaruhimek4.jpg 去年75個もつぼみをつけ、今年はつけてくれるか心配だったのですが、去年よりも約1ヶ月早く、6月17日には既に10個つぼみがついていて、7月11日現在、全部で22個つぼみを確認。
090711yanbaruhimek2.jpg 今年はどれだけ、花を咲かせてくれるのか楽しみです♪



|