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大中町 
旗頭:「萬古一羽」

上流士族の屋敷街だった大中(ウフチュン)。戦前までは大きな屋敷構えが建ち並び、王都の雰囲気を残した町でした。現在も中城御殿跡(ナカグスクウドゥンアト)や羽地朝秀旧宅跡など、貴重な史跡が残っています。
旗頭の題字「萬古一羽(ばんこいっちょう)」は三国志に由来し、本来の意味合いである「琉球王朝の繁栄を祈願する」という意味と「古くからの文化をいつまでもずっと受け継いでいき、繁栄していくことを祈願する」という新たな解釈で、大中町全体の繁栄を目標に掲げられています。鼓灯籠(チヂンドゥールー)は、首里の中でも類を見ない直線的で勇壮な「扇」を模ったものになっています。