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瑞雲について 
旗頭

首里地区の青年会長をはじめ、一部の選ばれた者しか揚げることができない首里の代表旗『瑞雲』。
各町の旗(村旗)の重さは約40~60kgであるが、瑞雲の重量は約70kgあると言われています。
今から約45年前(1971年)に行われた「那覇大綱挽き」に参加するため、瑞雲同好会は結成されました。
鼓燈籠(チヂンドゥールー)は琉球王家の家紋である左御紋(ヒジャイグムン)と首里城正殿の大龍柱をあしらい、熨斗(ヌゥシ)は、首里城正殿の二階御差床(うさすか)、向拝柱の五色之雲を模っており、首里代表旗としての威厳を感じさせます。
旗字の「瑞雲」は五穀豊穣と無病息災をもたらす世果報(ユガフゥ)の東雲(シノノメ)のことで、「めでたいことの前兆として現れる雲」を意味します。
首里の代表旗【瑞雲】を美しく舞(も)うらすことが、首里人(スインチュ)のニーセーター(青年たち)の誉れです。