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安谷川
アダニガー

とじる

〔市指定史跡〕

王府時代、中北部へ通じる重要な道であった「安谷川坂(アダニガービラ)」。
この坂を下ると右手に安谷川御嶽があり、さらにその先を下った橋の左手前に安谷川という井泉があります。
安谷川の名前はこの井泉から起こったと考えられています。
カー(井戸)は掘り込み形で深さは1mほどあり、周囲の石積みはあいかた積みになっています。
15世紀中頃の古謡にも歌われているので、古い時代からこの井戸があったことがうかがえます。
地域住民の日常生活に深い関わりを持つ共同井戸として、大切な史跡のひとつです。

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