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金城町大通り
キンジョウチョウオオドオリ

とじる

真玉道にある「島添坂」と「金城町石畳道」の間を走る道は「金城町大通り」と呼ばれていました。
琉球王国時代には、毎年旧暦の6月に金城村の綱引き行事もここで行なわれていました。
以前、この通りには沖縄県内で味噌や醤油を製造する「赤マルソウ」という会社があったことから、今では「赤マルソウ通り」とも呼ばれています。

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