熱帯ドリームセンター

展示紹介

珍しい植物をお伝えします!

ブーゲンビレア

ブーゲンビレアはハイビスカスとともに熱帯を代表する花木の1つです。

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ハイビスカス

南国の花ハイビスカスの園芸種、実に5000以上あるといわれています。ハイビスカス展で紹介した中から一部紹介、ハイビスカス命名コンテストの結果もお知らせします。

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アフリカバオバブ

「一千年の木に咲く白い妖精」 熱帯ドリームセンターでしか見られない開花の様子をご覧ください。

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オオオニバス

南米の不思議な水草「オオオニバス」。直径、最大2mの大きな葉!2日間にわたり咲く花に隠された秘密を探ります。

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食虫植物

虫を巧みな「わな」によって捕らえ、消化し、自分の養分としている!でもなぜ、虫を捕らえるのでしょうか?

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植物以外にもこんな魅力が!

熱帯ドリームセンターには植物しかないと思われるかもしれませんが、実は隠れた魅力があるのです。

大きな池を悠々と泳ぐアロワナ

アロワナ

水槽で泳ぐアロワナはどこでも見られますが、ドリームセンターのビクトリア温室では、大きな池を悠々と泳ぐ姿を見ることができます。
広いビクトリア温室のどこにアロワナがいるか見つけられるわけがないって?いえいえ、このアロワナはよく姿を見せてくれますよ。でも水に手をいれたりはしないでくださいね。アロワナは活発な魚ですので、噛まれてしまうかもしれません。

くちをあけてエサを待つコイたち

コイ

果樹温室を出て、回廊へ向かう途中に小さな橋があります。そこではコイのエサの自動販売機が設置されています。
橋の上から池にエサをあげると、口をパクパク開けてコイたちがエサを求めて集まってきます。

優雅さ日本一!オオゴマダラ

オオゴマダラ

南の島の貴婦人とも呼ばれているオオゴマダラは羽を開くと10㎝以上にもなる、南西諸島に生息する日本最大の蝶として知られています。
海洋博公園内にはオオゴマダラの幼虫の食草であるホウライカガミ(キョウチクトウ科)を植栽しています。そこで育ち蝶となったオオゴマダラは熱帯ドリームセンターに花の蜜を求めて飛来するのでしょう。大きな羽をゆったり羽ばたかせながら、フワフワと舞う姿は、優雅で見る人の心を魅了します。