令和6年度首里城基金修理・復元事業

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令和3年度より本格的に被災した美術工芸品の修理を開始し、令和6年度までに黒漆日輪鳳凰瑞雲点斜格子丸櫃など漆器61点、虎之図・闘鶏図など絵画5点、緑釉瓶など陶器23点の修理が完了しました。複数年に渡る修理が必要な美術工芸品もあり、今後も長く修理が行われます。修理に際しては、蛍光X線調査や紙の分析など科学調査も並行して行い、修理方法の検討などが行われています。
また安定的な修理事業を行っていくため、人材育成を実施しており、県内外の文化財修理、特に漆器修理の技術者に技術共有のための研修を行っております。

―修理事業―


―復元事業―


1)漆器

黒漆(くろうるし)菊花(きっか)鳥虫(ちょうちゅう)七宝繋(しっぽうつなぎ)沈金(ちんきん)食籠
じきろう)
被災前
被災後

資料概要
  • 名称:〇黒漆菊花鳥虫七宝繋くろうるしきっかちょうちゅうしっぽうつなぎ沈金ちんきん食籠じきろう(3年計画の1年目)
  • 法量(cm):高さ 38.2/径 33.3
  • 概要
    円形、印籠蓋造りの二段重ね、高台付きの食籠です。甲が一段高くなった深い蓋、肩と尻に丸みをつけた形となっています。黒漆塗りに沈金で七宝繋ぎの地文様に菊を全体に配し、鳥や蝶、蜻蛉とんぼ蟷螂かまきりなどの昆虫が描かれています。一段高くなった甲の縁にかいせんと縦横線文を、各段の文様の上下に二重界線を巡らせています。蓋、上段、下段ともに内側は朱漆塗です。上段内側は花形の仕切りがあります。
損傷状態
 資料全体が黒ずみ、塗膜の艶が失われています。火災による影響で塗膜の劣化が著しく進み、表面には細かな断文が入り、動かす度に塗膜片が剥落していました。火災被害により滲出してきたと考えられる物質が垂れて固まった箇所が複数見られます。また、その物質により薄葉紙(うすようし)が所々に付着していました。木地の収縮が進み、構造上の亀裂が各接合部に見られ、その周辺塗膜が剥離、剥落していました。

修理工程
【薄葉紙剥がし、仮止め】
 薄葉紙(※1)を剥がす際、紙に付いてきた塗膜片は、雁皮紙(がんぴし)澱粉(でんぷん)(のり)で元の位置に仮止めしています。
※1 薄葉紙…作品を保管するために包む紙。
仮止め
【塗膜押え】
 通常、初めにクリーニングを行いますが、本資料は塗膜の剥落が著しいため、塗膜押えを先に実施しました。今年度は最も損傷の激しい上段の塗膜押えを進めました。細かく劣化した塗膜は、反りが強く、固くなっているため、(にかわ)液や(むぎ)(うるし)による接着を適宜選んで行いました。
麦漆含侵
塗膜押え

 


黒漆(くろうるし)牡丹(ぼたん)七宝繋(しっぽうつなぎ)沈金(ちんきん)(さかずき)(だい
被災直後
修理後
資料概要
  • 名称:黒漆(くろうるし)牡丹(ぼたん)七宝繋(しっぽうつなぎ)沈金(ちんきん)(さかずき)(だい
  • 法量(cm):高さ 7.5/口径  5.3/羽 12.0/底径 6.5
  • 概要
    木製漆塗りの盞台です。総体を黒漆塗り、酸漿(ほおずき)の内側のみ朱漆で塗られています。酸漿、(つば)、高台共に上下に界線を設け、その間に七宝繋ぎの地文に牡丹文を沈金で表しています。
損傷状態
 総体に経年による汚れの付着がありました。(つば)(ふち)酸漿(ほおずき)、高台との接合部周辺、高台の内側や畳付には網目状の細かな亀裂が生じ多数の塗膜が剥離していました。高台は、畳付の一部で塗膜および下地が欠損し、布着せ層が露出していました。また過去の修理箇所には茶褐色の塗料が塗布されていました。

修理工程
【養生・クリーニング】
 塗膜の亀裂部分や損傷箇所に、小さく短冊状に切った雁皮紙を糊で貼り、剥落防止の養生を行いました。
 クリーニングは、作品表面の埃を毛棒で払い落した後、精製水を僅かに含ませた柔らかい木綿布や綿棒などを使用し、数回に分けて漆塗膜の表面の汚れを少しずつ取り除きました。

クリーニング
膠含侵(にかわがんしん)
 漆塗膜が剥離(はくり)している箇所は、火災の影響で柔軟性が失われ脆弱(ぜいじゃく)な状態であり、そのままでは漆による押さえを行うことが困難であったため、膠を含侵し仮押さえをして安定させました。

膠含侵
【塗膜押え】
 剥離の状態に応じ、麦漆の希釈濃度を溶剤で適宜調整し、筆などを用いて漆塗膜の際から数回に分けて含侵しました。その後、麦漆が表面に残らないよう丁寧に拭き取り、心張しんばり法を用いて剥離箇所を押さえ圧着しました。

塗膜押え
【保存処置】
 畳付部分の損傷箇所は、漆塗膜が欠損して布着せの繊維や織目、下地の粒子、漆塗膜の断面などが露出しており、琉球漆器の構造を調査することができる資料として貴重な状態です。濃度を調整した膠を含侵させて構造および下地・塗膜などの安定化処置を行いました。

保存処置箇所
【下地付け】
 小さな亀裂、損傷箇所には、漆下地を施す下地付けを行いました。

下地付け
【錆(さび)付け】
 下地付けをした箇所や塗膜が欠失している箇所は、僅かながら塗膜の厚み分下地と段差が生じており、そのままでは触手などにより塗膜が剥落する恐れがあるため、塗膜際の処置として錆(さび)漆(うるし)による錆付けを行いました。

錆付け
【漆固め】
 経年および火災の影響を受けて劣化した漆塗膜は、塗膜表面の補強を目的として、漆固めを行いました。

漆固め
 
その他(令和6年度修理)
資料名 修理施工者
No.047 朱漆花鳥獣箔絵椀 目白漆芸文化財研究所
No.066 朱漆牡丹唐草沈金椀(蓋付) 目白漆芸文化財研究所
No.067 緑漆牡丹鳳凰沈金角盆 目白漆芸文化財研究所
No.069 黒漆山水人物螺鈿軸盆 目白漆芸文化財研究所
No.362 黒漆牡丹唐草沈金食籠 目白漆芸文化財研究所
No.371 朱漆山水楼閣人物箔絵漆絵皿 目白漆芸文化財研究所
No.502 黒漆牡丹七宝繋沈金盞台 目白漆芸文化財研究所
No.052 黒漆牡丹唐草螺鈿提重 琉球漆工藝舎
No.062 黒漆火焔双龍瑞雲螺鈿盆 琉球漆工藝舎
No.294〇黒漆菊花鳥虫七宝繋沈金食籠 琉球漆工藝舎
No.336 黒漆雲龍螺鈿盆 琉球漆工藝舎
〇は沖縄県指定文化財を示す。

2)絵画

花鳥図(かちょうず)(たか)(すずめ)枯木(かれき)芙蓉図(ふようず)







被災直後
修理後
被災直後 修理後

資料概要
  • 名称:花鳥図(かちょうず)(たか)(すずめ)枯木(かれき)芙蓉図(ふようず)
  • 法量(cm):修理前:丈 114.6/幅 43.6 修理後:丈 114.5/幅 43.3
  • 概要
    琉球王国時代後期の琉球王朝の絵師、(もう)長禧(ちょうき)佐渡山安(さどやまあん)(けん))により、枯木にとまる鷹と飛翔する雀と共に芙蓉が1枚の料紙に彩色で緻密に描かれています。左中央部に「(もう)長禧(ちょうき)」の落款(らっかん)(署名・印章(いんしょう))が確認できます。
損傷状態
過去に裏打ちの打ち替えを含む解体修理が行われ、欠失箇所の一部分に補修紙が施されていました。しかし、前回の修理から時代を経ており、本紙全体に大小の折れが新たに生じていました。これらの損傷に加え、補修紙が施されていない欠失箇所からは褐色の(はだ)裏紙(うらかみ)が露出すると共に、本紙全体に生じた汚れ・染み等によって視覚的な違和感が生じていました。装丁(そうてい)材料については、表装裂や裏打ち紙全体に糊浮きが生じていました。特に、作品裏面では糊の接着力の低下により、裏打ち紙全体に損傷や経年劣化が見られました。

修理工程


【剥落止め】
(にかわ)水溶液を用い、絵具の剥落止めを行いました。


総裏紙(そううらかみ)中裏紙(なかうらかみ)(まし)裏紙(うらかみ)の除去】
表具裏面より加湿し、総裏紙を除去しました。その後、付け廻し(表装裂)を本紙から取り外しました。
本紙裏面より加湿し、中裏紙・増裏紙を除去しました。

中裏紙の除去

増裏紙の除去
【クリーニング】
本紙に噴霧器(ふんむき)で濾過水を与え、吸水紙の上に置き、汚れを裏面より吸出しクリーニングを施しました。


【肌裏紙の除去】
レーヨン紙で補強した本紙を透過台に貼り込み、旧肌裏紙を除去しました。


【欠失箇所の補修】
本紙料紙の欠失箇所に補修紙を繕いました。補修紙には本紙料紙と似寄りの「宣紙(せんし)(※1)」を選定し用いました。
※1宣紙…青(せい)檀(たん)を主成分とする、中口の上質紙。


【肌裏打ち】
小麦粉澱粉(でんぷん)糊(のり)(新糊)を用い、楮(こうぞ)紙で本紙料紙と新調した表装裂の肌裏を打ちました。
その後、本紙・表装裂に美栖(みす)紙を使用し増裏を打ちました。糊は古糊を使用しています。


【折れ伏せ入れ】
本紙の折れが生じていた箇所および今後明らかに生じると思われる箇所に折れ伏せを入れました。


【付け廻し】
本紙に表装裂を「丸表具(※2)」の形式で付け廻しました。
※2丸表具…単一の裂地で本紙を囲む表装。

【中裏打ち・総裏打ち】
美栖紙で中裏を打ち、裏打ち後に仮張りを施しました。
その後、宇陀(うだ)(かみ)で総裏を打ち、裏打ち後に仮張りを施しました。


中裏打ち

総裏打ち
【補修紙への補彩】
必要な補修箇所に補彩を施しました。


資料名 修理施工者
No.614 花鳥図(鷹雀枯木芙蓉図) 墨仙堂


3)陶芸

水盤すいばん

被災前

被災後
資料概要
  • 名称:水盤
  • 法量(cm):直径 約70.0/高さ 約7.0(※龍柱部分を除く)
  • 概要
     大正期から昭和初期にかけて壺屋で作られた「古典焼」の一つです。古典焼は異国情緒をたたえた商品として、当時、販売不振に陥っていた壺屋焼窯元において造られた一連の陶器群です。浮き彫りや貼付の多彩な文様が特徴で、南国的なヤシの木や魚文様、「エジプト文」と呼ばれるような平坦な人物表現などがありました。「古典焼」は人気を博し、おみやげ物や民俗資料として海外まで渡っています。壺屋焼窯元は「古典焼」ブームに救われたのでした。しかしその後、「民藝」ブームが隆盛し、昔ながらの壺屋焼の人気が出るようになると、陶工たちも昔ながらの作風に回帰しました。そして「古典焼」は、むしろ「用の美」を謳う民藝運動にそぐわないものとして、次第に忘れられていきました。「古典焼」が再評価されるのは1990年代頃になってからです。
     本作品は「古典焼」のなかでも特注品とみられるもので、中城御殿(尚王家)にあったという伝承があります。龍の口から水が流れるように工夫されていて、調度品として作られたもののようです。
損傷状態
 当財団で受け入れた当初からヒビを修理した痕跡がありましたが、火災により全体が破損し、龍柱も倒壊しました。とくに大型の「水盤」は火災時の急激な収縮に耐えきれなかったようです。また、表面も全体的に元通りにするのが不可能なほどに変質・変色していました。多彩な色材を使った「古典焼」の表面は堅牢でなかったのです。どのように修理すべきか、検討が重ねられた結果、龍柱は復元が不可能で、水盤本体も元通りに直すためには表面全体を塗り替えるような大修理になることが明らかになりました。そこで、龍柱は「被災資料」の部材としてススを落としてそのまま保管することにしました。本体の「水盤」は、できる限りススを落として破片は接合し、全体の形状は可能な限り元通りに近づけるものの、表面の変色や破損部分はムリに補修しないことにし、「被災資料」として保存・活用をおこなうという方針のもと、修理作業を開始しました。

修理工程
【破片の捜索】
ガレキを集めた収納袋のなかから、水盤の破片を丹念に探しました。水盤本体の破片は大きな10点の破片と、無数の小さな破片がみつかりました。
龍柱部分についてはススを払うのみで、接合などの修理作業を行わないということで、破片の捜索は断念しました。
 

【洗浄】
水盤本体破片を、高圧洗浄機などを使って慎重に洗いました。
龍柱部分は表面のダメージが大きかったこともあり、ススを払う程度に留め、そのまま保管しました。
 

【破片の接合】
水盤本体を構成していた大きな破片10点と無数の小さな破片を丁寧に接合しました。最初に小さな破片を大きな破片4点に接合する作業を行い、次に10点の破片を接合する、という工程を取りました。
 

破片の接合

接合後

【カラーフィル技法】
 接合と接合面の仕上げはカラーフィル技法で行いました。カラーフィル技法とは、近代英国で文化財としての陶磁器類の修理のために開発された技法です。エポキシ系の樹脂を主剤として破片を接合し、色合わせの色材も同じくエポキシ系の樹脂で修理します。
 色合わせによって陶磁器の亀裂を目立たないように修理ができます。数十年後の再修理の際にも溶剤によって陶磁器本体を破損させることなく接着面をはがすことができるので、長い目で文化財を保存するようになっています。
 今回は、被災前の状態に修理をすることが目的ではないため、色合わせは最小限に留めました。


色合わせ

カラーフィル充填

【収納箱の製作】
巨大な「水盤」は今後、被災資料として展示や調査・研究に活用されます。その際の本体への負担を軽減するために収納箱をあつらえました。通常の箱と異なり、展示の際にも、陶器本体を木製の台座に載せたままで動かせるように工夫しています。
資料名 修理施工者
No.841 水盤 工房いにしへ

4)染織

()(おり)(そめ)分地(わけじ)(つる)(まつ)(うめ)(きく)両面(りょうめん)紅型(びんがた)胴衣
(どぅじん



被災前

復元
資料概要
  • 名称:()(おり)(そめ)分地(わけじ)(つる)(まつ)(うめ)(きく)両面(りょうめん)紅型(びんがた)胴衣(どぅじん
  • 法量(cm):丈 95.0/裄丈 77.0
  • 概要
    五つ絽と平織組織で製作された柔らかな絹布地に紅型が染められた胴衣(ドゥジン)。両面染。黄・赤・紫色の3色による染め分け地に、鶴・松・梅・菊模様が両面に染められています。また、原資料に使用されていた色材については、非破壊色材調査の結果、白は鉛白、黄は石黄、赤は朱、紫は臙脂(えんじ)、緑は石黄とベロ藍の混色、灰色および黒は墨であることが判りました。
損傷状態
縦方向にシワが入り、部分的に変色してしまい被災前の色鮮やかさが失われてしまいました。

復元工程
復元製作はこれまでに白生地の製作、下絵・型紙製作が進められています。
令和6年度は配色試作を行いました。

【糊置き】
はじめに、昨年度製作した型紙を使用し、布に防染糊を置いていきます。表面の糊置きでは、布目に沿って型紙を置き、型紙2回分の糊置きを行いました。糊置きは奥から手前の一方方向からではなく奥から手前、手前から奥と返しながら置く方法が作業しやすいと感じました。力を込めると糸掛け(※1)された型紙が動いてずれるため、手を添える程度の力加減で行いました。
裏面糊置きでは、『科学の目で見る琉球王国の色とその色材』183ページの資料で、白地部分に鉛白が検出されていたことから、糊に鉛白を混ぜて型紙1枚分糊置きを行いました。作業中、柄が合わなくなることもあったため、上半分、下左半分、下右半分と分割して糊置きを行いました。
※1 糸掛け…糸を利用した伝統的な型紙の補強方法。

 


糊置き

両面糊置き

【地入れ】
両面に5寸刷毛を用いて地入れ液を塗布しました。   



【配色】
染める面積が広い場合、色ムラが発生してしまいます。それらを最小限にとどめるために梅の小花や唐松などがある場所で区切り、分割しながら染めていきました。生地の織り目に沿うように刷毛を動かしていきました。


1回目配色

全体図

【二度刷り】
二度刷りの刷り込みは人毛の刷り込み刷毛や夏毛の硬い刷り込み刷毛ではなく配色等に使う毛の柔らかい刷毛を使用します。



2回目配色

全体図

【隈取り】
隈取りは張木、伸子を外し、不織布を敷いた机の上に置いて行いました。隈取りの刷り刷毛は二度刷りの時と同じく毛の柔らかい刷毛と人毛の擦り刷毛を使用しました。絽織の織り目に引っかかり、うまく隈をぼかすのが難しく感じました。


隈取り

全体図

【地染め】
雲の染め分けの色について考察し、(ちん)(おう)(朱と石黄の混色)および朱の配色を決定、紫色の濃度は二度刷り後に決定しました。臙脂とベロ藍の混色は都度様子を見ながら調整が必要です。


地染め

全体図

【糊伏せ】
地染めの際に地染めの色が模様にはみ出て汚染しないように模様面に糊を薄く伸ばしながら乗せていきました。

【水元】
水を張った水槽に生地を入れ、4時間かけて糊をふやかします。その後、水を何度か入れ替えながらふり洗いで糊を落としていきます。顔料に負担を掛けず糊の成分を抜くために一晩水に浸け、その後水から引き上げて自然乾燥を行います。

 
【臙脂試作】
試作は以下の順番で行いました。
・5倍および8倍に希釈した地入れ液を用いて布に地入れを施す
・布の半分にベロ藍を重ね塗布した後、水で溶いた臙脂を重ねて紫色に発色させる
・臙脂が乾燥した後、3%濃度のミョウバン液で媒染処理を施す
・水元、乾燥させる

【試作結果】
・臙脂で染色した部分を濡らし、その上に白いタオルを押し当てて擦った結果、色移りは確
認されませんでした。
・5倍希釈液による処理の方が発色は良好、8倍希釈ではやや色落ちが見られたことから、
本試作には5倍希釈液の使用が適していると考えられます。


水で溶いた臙脂

臙脂の染色見本

資料名 復元施工者
No.465絽織染分地鶴に松梅菊紅型胴衣 古紅型研究会 群星

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