Menu
Close
このページではJavaScriptを使用していますがお客様の環境では現在JavascriptがOFFの状態になっています。 サイトの閲覧には問題ありませんが、より快適にご利用いただくためにJavascriptをONにすることをお勧めします。
ホーム > 学習用コンテンツ > 首里城を中心とした歴史・文化・まち > 漏刻門
俗に「かご居せ御門」とも呼ばれ、駕籠の使用を許されていた高官もここで下乗する慣わしでした。門櫓(やぐらもん)内には水時計が設置され、時刻を計り、鐘で時を報せたことから、その名が付けられています。沖縄戦で被災しましたが、1992年に復元されました。
戻る
© Shurijo Castle Park All Rights Reserved.