一般社団法人琉球伝統芸能デザイン研究室による、琉球伝統芸能・琉球びんがた・琉球菓子を上質な沖縄観光コンテンツとしてパッケージ化した、「琉球の美」-首里城で感じる“ホンモノのモノ”- 　が、11月から12月にかけて計4回、首里城公園　首里杜館で上演されます。
首里城破損瓦を活用した演奏舞台『Una-』（御庭）に琉球ビーグ（い草）と現代アートの屏風を組み合わせた初めての舞台空間を首里城内に特別設置し、特別な琉球びんがた着物を纏って演舞するなど、伝統と現代アートを組み合わせ“リデザイン”された美しい琉球伝統芸能をご鑑賞いただけます。
 また、琉球王国時代に構築された「琉球びんがた・琉球菓子」もご提供。琉球史を含めそれぞれの専門家による解説を聞きながら、より深く堪能できます。
 かつての琉球王国が海外からの大切な使者をもてなしたように、「ホンモノを求める」お客様を、高貴な「うとぅいむち（おもてなし）」の心でお迎えいたします。

開催日時やお申し込み方法などは下記特設サイトや添付チラシにてご確認ください。
特設サイト：琉球の美 -首里城で感じる“ホンモノのモノ”- | 一般社団法人 琉球伝統芸能デザイン研究室 (ryu-design.or.jp)
イベントチラシ.pdf
　　　　　　　　　　※チケット予約はこちらのサイト内でお願いします

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