本日の那覇市の日没は１８:４０、東京と較べると５０分弱の「時差」があるようです。出張や旅行で東京に行った時に、ああもう夕方だ と思ったら、まだ３時頃、、、。沖縄にいるとそんな感覚が身についています。海洋博公園では、太陽が東シナ海に沈むまで明るいのでなおさらです。夕陽が、海に沈む瞬間の光景は最高で、公園内の小高い場所は、ケータイやデジカメを構えたお客様で鈴なりのことも。

そんな夕陽の名所の一つが、夕陽の広場。そこにはお子様向けの遊具がありますが、新たに、休憩施設として、「夕陽の広場レストハウス」がオープンしてます。



↑　抜群の眺望が望める、二階+屋上の建物に、５階までのエレベーター付きです。

夕陽の広場で遊んだあと、公園散策の途中、熱帯ドリームセンターの観覧の途中等、様々な利用方法があります。これからの時期は、幼稚園・保育園のお別れ遠足にもおすすめ。



↑　一階、「ベンチの間」、スペースに余裕があるので、敷物を敷いての利用も出来ます。



↑　その隣の「テーブルの間」は、カップルやグループでのご利用に最適。



↑　エレベーターはガラス張りの展望タイプが装備されてます。



↑　二階に上がると「ソファー＆テーブルの間」。公園散策の途中で、リラックスタイムをどーぞ。



↑　二階の北側には「レクチャースペース」があります、次年度には、各種教室などを計画中です。



↑　屋上には階段上の板張りデッキが広がっています。昼間は、少し暑いけど、夕方はサイコーでしょうね。



↑　ドリームセンターの真下に隣接しているのが、分かりますか？四階、五階までエレベーターで上がると、眺め抜群の展望ブリッジがあって、特に五階からは、ドリームセンターの無料休憩スペース「うりづん」やレストラン「スコール」に直結です。



↑　ブリッジから見下ろしたデッキ。

施設の情報はWebにもアップしてます。

海や夕陽の眺めは？ぜひ、ご本人でお確かめ下さい。（実は、写真がうまく撮れてなかった、、）。

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