沖縄復帰50周年記念事業
2022年4月23日
沖縄文化・センターゾーン
リニューアル
沖縄文化・センターゾーンの過ごし方・楽しみ方が変わります
おきなわの歴史文化を
未来につなぐ
沖縄文化・センターゾーンは、中央ゲートから噴水広場に至り、沖縄の海と伊江島を眺望できる海洋博公園の中心ゾーン。花や水を楽しむことができる空間で賑わいとくつろぎを感じることができます。
主要施設としては、環太平洋、沖縄文化をテーマとした海洋文化館、プラネタリウム、おきなわ郷土村、おもろ植物園、ぐんじゅうにんぬわらびんちゃー、ちびっことりでなどがあります。
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海洋文化館
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プラネタリウム
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おきなわ郷土村
2022年4月23日
沖縄文化・センターゾーン
リニューアル
何が変わるの？
沖縄文化・センターゾーンの主な施設であるおきなわ郷土村は、琉球王国時代の村落を茅葺きや瓦葺きの家々、心のよりどころとした御嶽（ウタキ）などを再現しています。
令和４年のリニューアルでは、往時の人々の生活を映像・音で演出し、新しくオープンする施設では沖縄の多様な歴史文化をより深く学べます。
おきなわ郷土村で、緩やかな沖縄の時間の流れをご体感ください。
「ゆくい処・舞台」
琉球王朝時代へスムーズに入り込める案内施設
琉球王朝時代に入り込んだ来訪者を最初に迎え入れる空間。休憩所やおきなわ郷土村利用のインフォメーション、楽屋機能などを備えています。
「じんぶんBOX」
琉球王国以前からの人々のくらしを学ぶ
「おもろさうし」に詠われた時代の世界観を、沖縄の人々の植物との関わりを通じて、遊びながら学び知ることができます。
郷土村入口ゲートポール
おきなわ郷土村入口には、旗頭をモチーフにした高さ8mのゲートポールが立ちます。頭部の装飾は、「てぃんさぐの花」の歌詞に登場する「ホウセンカ」「北極星」を組み合わせたデザインになっています。
VR映像
おもろ植物園に隣接する新施設「じんぶんBOX」では、スマートフォン等をかざすと沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」で謡われた映像をご覧いただけます。
パンフレットダウンロード
沖縄文化・センターゾーンについて
中央ゲートから噴水広場に至り、
沖縄の海と島（伊江島）を眺望できる公園の中心ゾーン
花や水を楽しむことが出来る空間で賑わいとくつろぎを感じることが出来ます。
主要施設としては、環太平洋、沖縄文化をテーマとした海洋文化館、プラネタリウム、おきなわ郷土村（昔の村落を再現）、おもろ植物園、ネット遊具が人気のちびっことりで、総合案内所（ハイサイプラザ）等があります。
