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  1. 水の階段が新しく生まれ変わりました。「海人(うみんちゅ)の道」登場!

水の階段が新しく生まれ変わりました。「海人(うみんちゅ)の道」登場!

2021.12.21 公園情報

2021年4月に「水の階段」が「海人(うみんちゅ)の道」として生まれ変わりました。「海人(うみんちゅ)の道」をお楽しみ頂くために、3つの見どころをご紹介します。

        

「水の階段」について

沖縄国際海洋博覧会の際に、日本政府出展の公園「海浜公園」の展示エリアの1つとして作られました。
海までの傾斜を利用した滝が階段状に連続しており、海浜公園で最も美しい場所となっていました。


「上の庭」~「沖縄国際海洋博覧会」当時の景観を継承した庭園~

「上の庭」は、1975年開催の「沖縄国際海洋博覧会」当時の景観を継承した庭園になっており、龍の姿をかたどった枯山水風の庭園と植栽が風景の額縁を形作り、古くから琉球の人々が水を司る龍神を崇拝してきたというストーリーを表現しています。また、琉球庭園と薩摩庭園における伝統的な「石橋」が絶景を演出します。
上の庭からは海へ向かう階段が伸びており、人々のくらしと海が密接な関係にあったことを表しています。

 

「中のテラス」~水の織り成す景観を楽しむ~

庭園を過ぎるとすぐに、龍の頭を模した「龍頭」が見えてきます。龍頭は樋の役割を果たし、口から流れが落ちる水の様子を楽しむことができます。

  
 
道を進んで行くと階段状に作られた滝の遺構が見られ、水陰に茂る植栽が美しい景観を生み出しています。
※天候等により滝の流れは止まっていることがあります。ご了承ください。


 

 「下の庭」~枯山水と特徴的な石組が織りなす仰望景のパノラマが見どころ~

階段を下りきると、ソテツと琉球石灰岩からなる枯山水の「下の庭」が広がります。
見上げるとそこには、
龍の棲みかとしての琉球石灰岩の岩場(琉球・薩摩庭園に特徴的な洞窟石組)が迫力ある仰望景を作り出しており、見どころとなっています。岩場が夕日に照らされる午後遅くから夕刻頃の眺めがオススメです。

  


新フォトスポット「海人の道」のさんぽ動画