<鏡原中学校1年生さりかさんによるインターンシップ体験記>R6年12月18日
『日影台(日時計)』
日影台は、昔は時計がなかったため、漏刻門(水時計)を主に、日影台(日時計)の二つを使っていたそうです。
日時計を使うさいは、日時計の真ん中に棒が刺さっており、それに日がさすことで影ができ、時刻がわかるそうなのですが、大まかな時間しかわからなかったそうです。
その正午を知らせる、時報解説・銅鑼をたたく体験会に二日間参加することができ歴史を沢山学べることができました。
他にも、焼け残った残存物や再建中の首里城など今だから見れる首里城を見学できます。
また、首里城やその歴史を詳しく学べるガイドツアー・再建中の工事の様子を見れる場所など魅力があふれ出ています。
このブログを見てる皆さん。沖縄の方、県外の方、観光の方、魅力沢山な首里城ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。