復興の軌跡

RESTORATION TRAJECTORY
R4.10
2022年10月12日
正殿復元で使用する大径材の搬入開始

正殿復元工事で使用する大径材(木材)が、令和4年10月に木材倉庫へ搬入されました。搬入された大径材は今後、宮大工の手によって加工され、新しい正殿の建設に使用されます。令和4年度中は引き続き大径材等の搬入が行われますので、運が良ければ搬入の瞬間を見る事が出来るかもしれません!

正殿遺構の保護作業の様子
R4.9
2022年9月30日
木材倉庫等の完成

木材倉庫・原寸場が令和4年9月に完成し、これに合わせ、見学デッキも設置しています。見学デッキに設置した大きな窓ガラスからは、宮大工の作業風景が直接見られるほか、デジタルサイネージ等を設置し、正殿復元までの工程や木材倉庫内での作業内容などの最新情報を紹介しています。

木材倉庫等の完成の様子
R4.8
2022年8月3日
赤瓦作成用のシャモット製作ボランティア

火災により焼失した首里城正殿の破損瓦を、粗割りする作業を実施しています。粗割りされた破損瓦はシャモット(粗割りした瓦をさらに粉末状にしたもの)となり、新しい正殿に使用される赤瓦の材料として生まれ変わります。

赤瓦作成用のシャモットの様子
R4.6
2022年6月3日
正殿遺構の保護作業

火災後、遺構の状態確認や保護処置を行ったうえで、令和2年6月より正殿遺構を覆屋内部で公開していましたが、今年11月の正殿本体復元工事の着工に向けて、遺構の公開を5月22日で終了し、保護作業に着手しました。次に一般公開されるのは令和8年の正殿完成後となります。

正殿遺構の保護作業の様子
R4.5
2022年5月11日
木材倉庫等工事の本格着手

正殿復元に向けて木材倉庫・原寸場の整備を行ってきましたが、鉄骨の建て方が始まりました。鉄骨の柱が立ち上がり梁等も架けられ屋根や外壁も付いてくると、大きな建物が出来上がってきます。復元にむけて着実に工事が進んでいるのが遠くからでも分かるかと思います。

木材倉庫・原寸場の工事現場
R4.3
2022年3月
「令和3年度首里城復興イベント~首里城×国頭村 首里城への想い~」を開催しました

令和の復元に向け、琉球文化・歴史を学び、体験できるイベントを開催しました。参加者の皆様には、首里城の破損瓦でつくる漆喰シーサーづくり体験、夜の首里城で堪能する琉球芸能や、首里の旗頭演舞などをお楽しみいただきました。令和4年度も復興イベントを実施しますので、ぜひご参加ください!

令和3年度首里城復興イベントの様子
R4.3
2022年3月1日
正殿復元に向けた「久志間切弁柄」の塗装試験

正殿の復元には、久志地域で調達される天然の材料を使った沖縄県産の「久志間切弁柄」の使用を検討しており、試作した弁柄を用いて漏刻門へ試し塗りを行っています。3月末には漏刻門の塗り直しが完了し、久志間切弁柄とこれまでの弁柄との色の違いがご覧いただけます。

「久志間切弁柄」の塗装試験の様子
R4.2
2022年2月28日
オキナワウラジロガシ後継木の苗木づくり

沖縄県では、持続可能な循環型林業の取組の一環として、首里城正殿に活用する県産材であるオキナワウラジロガシについて、後継木育成に向けて取り組んでいるところです。国頭村内にある小学校の児童を対象に、「国頭村と首里城のつながり」を学ぶ出前講座、オキナワウラジロガシ後継木の苗木づくりを行いました。

苗木づくりの様子
R4.1
2022年1月30日
「首里城復元に向けた技術検討委員会」報告会の開催

「首里城復元に向けた技術検討委員会」において進めている首里城正殿の復元に係る技術検討の状況について、一般の皆様への報告会を開催しました。(YouTube配信あり)

報告会の様子
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