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王族、氏族の旧跡を巡る。

首里には御殿(ウドゥン)とよばれる王家の邸宅や、殿内(トゥンチ)とよばれる士族の屋敷が数多く存在しました。
こうした御殿や殿内では、中国からの賓客や薩摩の役人を接待することもあったそうで、数々の記録にも首里に立派な邸宅や庭園があったことが記されています。
今日でも屋敷跡の発掘調査や復元計画が進められており、調査が進むにつれ屋敷の石垣跡や庭園跡の姿が明らかになりつつあります。
ここでは王家の邸宅や賓客の接待に使用された屋敷、庭園跡などをご紹介します。

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